デイトレード

FXを始めて間もないならまだ十分に相場を見極める判断がつかないでしょうし、まずは一つのポジションをその日のうちに手仕舞いするデイトレードといわれる、多くの投資家が行っている取引方法からスタートして慣れていくのが一般的でとても王道です。

一日内で取引を終えるといってもスキャルピングほどの超短期での取引だと相場をしっかりと見て判断するのは難易度が上がりますし、かといって何も考えずに長い時間ホールドするのも戦略を立てるのに不十分ですから、普通はチャートを見ながら数時間程度の保有時間で決済まで終えることがFXで相場を観察するのにも適正な間隔でしょう。

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シストレとは何かご存知ですか?

sfd77u7 FXの新取引方法として、シストレ(システムトレード)というものが現在、注目されている状況です。シストレは上級者向けの手法として知られており、FXを始めたばかりの初心者には扱えないとされてきました。しかし近年になり、シストレの環境が初心者でもできるよう整備されてきたことで、にわかに注目を集めつつあるのです。ここからは、新たな取り組みを始めたシストレの基本的なところをまとめてみたいと思います。

■自動売買

シストレとは、簡単に言えばプログラムが自動的に売買を行ってくれるので、こちらは特に何もしなくてもよい手法のことです。メタトレーダーのダウンロード等、売買プログラムを選び、それを実行すればよいだけなので、FXを始めたばかりの人でもやりやすい手法になっています。

■裁量トレード

シストレのような自動売買とは違い、自分で判断して売買することを裁量トレードと言います。裁量トレードとシストレの違いはよくスポーツに例えられますが、裁量は選手でシストレは監督と言われます。

裁量トレードは自分で取引をしますから、選手に例えます。シストレは売買プログラムを組み、そこから選手に例えられるプログラムを管理し、取引を行いますから、まとめるとこのようになります。

・裁量トレード:選手

・シストレ:監督

シストレの特徴といえば、24時間、売買プログラムが動き、ずっと自動で取引してくれることです。そのおかげで、張り付いてチャートを見る必要がなく、寝ているときでもタイミングを逃さず取引をし、自分で注文を出さなくてもよいというメリットがあり、この手の業種にありがちな「時間」の縛りから解放されるということが最も大きなメリットになります。

また、売買タイミングを自分で判断しなくてもよく、プログラムの選択だけで取引開始ができるということもメリットにはあるので、初心者でも十分に始めることができるものとなっています。

●シストレのタイプは選択型と開発型がある

シストレのタイプは大きく分けるとこのようになります。

・選択型:初心者 プロがプログラム作成 ミラートレーダー

・開発型:ベテラン 自分でプログラム作成 MT4

このように、選択型と開発型の特徴というのは、プログラムをプロが作るか自分で作るかというところに大きな違いが生まれてきます。売買プログラムの作成が自分でできればベテラン、プロが作成したものを使うならば初心者の区分けになります。

開発型シストレは自分でプログラムを作る必要がありますので、そのために高度なパソコンのプログラミング技術が必要になります。高度なプログラミングの知識だけではなく、FXに関しても相当深い知識が必要となります。これらの知識は最低限レベル必要なものであり、そこからさらに売買プログラムを作成するためには、蓄積されたノウハウやスキルなどが当然必要になります。私も過去に作ったことがありますが、選択型で取引したほうがよっぽど取引できるなと感じたものです。

選択型だと何度も実戦の場で使われ、そのたびに検証を重ねて改良されてきたプログラムです。ある意味、中途半端な知識で作る自作のプログラムよりもよっぽど安心して使うことができます。FXのおすすめブログでもシストレはよく話題となっているトピックですので、ブログ検索してみるとよいでしょう。